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zoom RSS 雑記  粘って世界一

<<   作成日時 : 2010/02/11 13:44   >>

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 マニー会長 松谷貫司氏 医療器具メーカー

○工場の中でよく言うけど、材料を放り投げて落ちてきたら、製品になっている。というようなことを考えている。
○世界を相手にする、世界を相手にしない企業は世界と対峙する時に弱さが出る。
○他にない加工法、原価を劇的に下げる、そういう加工法、「とんち発想」と言っている。
○製品に対する材料費を安く(現在、材料費率 1%)

◎粘ればひらめく  ・解決したい目的に対して「熱心に粘り強く」と言っている。熱心さは皆あるが、それを継続して1年も2年も同じテーマを考え続けるという粘り強さ、それを遣ると問題に対しての「高まり」ができる。そうすると、ひらめく。どこにでも問題解決するためのヒントはいっぱいあるけれども、高まらないと見えない。だから熱心に粘り強く遣っていく。
◎世界一の品質を世界の隅々へ  ・世界中に世界一の品質の商品を供給したい。「なぜこれを不良品に選ぶ」というぐらい厳しく遣る。 ・世界一か否か会議を「年2回開催」、商品が世界一であることを担当者が発表・証明する。この会議で世界一ではない、今後も実現不可能→製品販売中止。 
◎世界一以外は目指してはならない  ・お客のために製品が世界一役に立つかどうかが判断基準、世界一でないなら当社で製品を作る意味はない。他の会社の製品を流通させた方が世の中のため。 ・昇給・昇格「世界一」をテーマとした論文作成→役員が審査。会社の風土として「世界一」が叩き込まれる、それによって皆「世界一」を目指す。 ・この世界は品質の良いものが勝つ、販売ツールとしては「世界一」が一番効く。
◎世界一は格好いい  ・世界一といっても商品によって、切れ味、強さなどいろいろな要求がある。項目に細分化して「切れ味は世界一」とか、細分化された項目で世界一というのがまず最初にある。それらの項目を総合して、当社の製品は世界一という。そういう言い方でないと意味がない。漠然と世界一と言っても、それは本当に世界一かどうか、我々のお客はデータを要求する。それによって我々は培われてきた。 ・説明するよりもデータが営業してくれる。最近はインターネットで「どこのものが切れ味がいいよ」とかすぐ広まる。 ・「医療の針の先端だけ考えてる者は、世界で何人いるか」と→せいぜい5人位?→5人のうち一番になれば、世界一なんだと。その方がモチベーションが上がる。世界を相手にすると企業は強くなる。

○会社の方針(遣ってはいけない5カ条)
@医療機器以外は遣らない A保有技術の無い製品は遣らない B世界一の品質以外は目指さない Cニッチ市場(世界1000億円以下)以外遣らない D世界に販売できないものは遣らない

◎海外生産で高品質をより安く作る ◎長期の改善活動で世界一の品質(長寿命製品+固有技術) ◎世界の隅々へ販売(世界一の品質+英語) ◎トレードオフ(何を遣らないか)を明確に
 企業の得意分野は社会の財産だ 清潔な職場 意欲的な製品開発 合理的な経営システム 誇り高い社員 製品を作る以上、お客のために一番にならなければならない

画像


○相撲と社会  力士の「所作の美しさ」と「礼儀正しさ」は、急速に失われつつある。外国人力士が多くなったことの影響を指摘する向きもいるが、私にはそれ以上に、今日の日本の社会のあり方が土俵に反映していると思えてならない。相撲と違って人生は勝負事ではないが、いつの間にか日本では「勝ち組」「負け組み」という呼び方が定着した。そして、生き方の内容ではなく、お金や物で人生の価値を決める傾向が強くなり、それにつれて、自己中心的な生き方がまかり通るようになってしまった。「所作の美しさ」と「礼儀正しさ」が失われているのは、実社会も同じではないだろうか。相撲は本来、勝負だけにこだわるスポーツではない。昔は勝負の結果と同程度に、相撲の内容が重視された。その点がおろそかにされている現状に、生き方の内容を問わず、結果だけを求める現代社会のあり方が重なって見える。「たかが相撲のことを、それほど深刻に考えるな」と言う人もいるだろう。しかし、相撲は日本の国技である。そこに日本の社会の大切な何かが示唆されていても、決して不思議ではない。(渡辺幸一氏)

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中年サラリーマンお父さんの日記
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